商品の説明
古信楽焼（Shigaraki ware）櫛目（combed）
傘立て（umbrella stand）
おしゃれなデザインの傘立て
玄関をすっきり整頓し、傘をしっかり保管
未使用新品、外箱・梱包材付き
耐久性のある素材を使用し、長期使用に適しています
実家の奥底にて発見いたしました。10年以上前のものですが、未使用新品です。
高さ44cm 直径22cm
耐久性とデザイン性を兼ね備え、清潔な環境を提供します
古信楽櫛目（こしがらきくしめ）は、信楽焼の古陶片口櫛目という花器の品番です。古信楽は、鎌倉時代から室町時代にかけて信楽の地で焼かれた壺や器を指し、琵琶湖湖底の土を使った素朴で温かい風合いが特徴です。器面の素地が荒く、細かな石粒などが多く含まれており、焼成時の温度などで様々な模様ができる「窯変」が見られるものが多いのも特徴です。信楽焼は、耐火性と粗い土質が特徴で、陶土に木節粘土を合わせることで可塑性があり、こしが出るので、大物や肉厚の物を造るのに最適です。
即購入歓迎いたします。
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア > 玄関・屋外収納 > 傘立て商品の状態新品、未使用発送元の地域埼玉県