商品の説明
2021年岐阜県多治見のギャラリーで購入。
大切にしすぎて、一度も使用したことはありません。
ペットはおらず、暗く、涼しい場所に保管しておりました。
作家名：林　健人
陶歴
昭和42年　土岐市に生まれる
昭和61年　多治見工業デザイン科卒
贈り物やインテリアアクセントとしても人気のある工芸品が揃っています
平成02年　名古屋芸術大学彫刻科卒
職人の技が光る高品質な工芸品をラインナップ
平成06年　　父（伝統工芸士 林亮次氏）のもと、荘山窯にて修業を始める
以後、全国各地の個人ギャラリーにて個展を開催　現在に至る　
値段参考文献
贈り物やインテリアにも最適です
「珠玉の茶器」
新品での市場価格は3万から10万円ほどです。
林健人の作品は伝統的な志野焼に現代のモダンな要素を取り入れた作品が多く、この作家独自の志野焼が魅力です。そしてこれから食欲の秋になる頃、和菓子だけでなく洋菓子と共に、お抹茶を飲みながら使っていただいたり、インテリアとして自由にお使いいただくといいと思います。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 茶道具 > 茶碗商品の状態新品、未使用発送元の地域愛知県